春雨 梅雨 対策 おすすめ バートルのはっ水ウェア メンテナンス方法も
投稿日: 投稿者:鈴木修平

撥水ウェアを長持ちさせる正しいメンテナンスと「ムレない」着こなし術!
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屋外作業やアウトドア、交通整理などで活躍する「撥水、防風ウェア」。今回はバートルの人気品番(4095、3190、480、4054、821)をピックアップし、雨を防ぐだけでなく「いかに快適に、長く着続けるか」という視点で、正しい着こなし方とメンテナンス方法をまとめました。
「ウェアの中が濡れている気がする…」「すぐに撥水が効かなくなる…」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください!
1. ウェアが濡れる(浸水する)3つの原因
防水性や撥水性の高いウェアを着ているのに、なぜか中が濡れてしまう。その原因は、主に以下の3つに分けられます。
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シームテープの不具合(経年劣化)
生地の継ぎ目からの浸水を防ぐため、内側に圧着されているテープが剥がれることで水が侵入します。 -
湿気(結露)
外の冷たい空気と、体温で温められたウェア内の空気の温度差により、内側に水滴(結露)が発生します。 -
発汗の影響
自分の汗がウェアの外に逃げず、内部に溜まって濡れたように感じてしまいます。
特に2と3については、着用時間が長ければ長いほど影響が大きくなります。
2. 透湿性がないアイテムの「ムレ対策」着こなし術
今回ピックアップするバートルのアウター(4095、3190、480、4054、821)は、すべて高い「撥水性」と「防風性」を備えており、風や小雨をしっかり防ぎます。
ただし、これらのアイテムにはウェア内の湿気を外に逃がす「透湿性」が基本的に備わっていません。そのため、そのまま動き回ると自分の汗と熱で中がムレてしまいます。そこで実践していただきたいのが、ウェアの機能を活かして「通気口」を作るテクニックです!
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ダブルジップを活用する(品番:3190、821など)
フロントファスナーが上下から開けられる「ダブルジップ仕様」のアイテムは、暑いと感じたら下半分のジップを少し開けてみてください。下から外気を取り込み、首元から熱を逃がす「空気の通り道」ができるため、一気にムレが解消されます! -
サイドファスナーを活用する(品番:4054など)
アノラックパーカー(4054)には、左脇に着脱をスムーズにするサイドファスナーがついています。ここを少し開けておくことで、脇下から効果的にベンチレーション(換気)を行うことができます。
3. 撥水効果を復活させる!スプレーの「ムラのない」正しいかけ方

ちょっとした雨なら水滴がコロコロと転がり落ちる「撥水性」ですが、単体では完全な防水ではないため、濡れた場所に座るなど水圧がかかると浸水します。また、使用による経年劣化や洗濯によって効果は弱まってしまいます。
撥水効果が落ちてきたら「撥水スプレー」の出番ですが、適当にかけるとムラができてしまい、本来の効果を発揮しません。以下の手順で丁寧に行いましょう。
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塗装をする感覚で、丁寧に吹き付ける
よく「ジグザグ」に手を振ってササッと吹きかけてしまいがちですが、これではムラだらけになります。スプレーを生地から少し離し、「一定のスピードで、生地に薄くスプレー塗料を塗るような感覚」で、全体にまんべんなく丁寧に吹き付けてください。 -
陰干しでしっかり定着させる
スプレー後は、風通しの良い日陰で十分に乾かし、撥水剤を生地にしっかり定着させます。
※一般的な衣類は低温アイロンで熱を加えると効果が上がりますが、今回の撥水、防風ウェアは熱に弱いためアイロンは絶対に使用しないでください。
4. 長く愛用するための「正しいお手入れと保管」
ウェアの寿命は、日々のメンテナンスで大きく変わります。以下のNG行動に注意してください。
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洗濯は「手揉み水洗い」が基本
防水膜やシームテープを傷つけないよう、優しく水洗いしてください。熱で生地が傷むため、お湯はNGです。 -
洗剤や柔軟剤は不使用!
洗剤成分は撥水効果を溶かしてしまいます。また、洗剤が生地に残ると機能低下に直結するため、極力使わないのがベストです。匂いが気になる場合は、内側に軽く消臭スプレーを使用してください(使いすぎには注意!)。 -
干し方は「陰干し」一択
天日干しや乾燥機は熱によるダメージが入るためNGです。 -
保管場所(車内放置は厳禁!)
暑い季節に車内にウェアを置きっぱなしにしないでください。内側のシームテープは熱圧着されているため、熱で溶けてベロベロに剥がれてしまいます。
5. その他の注意事項
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刺繍加工について
ウェアにネーム刺繍等を入れると、生地に針穴が空くためそこから水が浸水します。雨の日の着用を想定される場合はご注意ください。
機能性の高いバートルの撥水ウェアも、少しの工夫と正しいメンテナンスで快適さが劇的に変わります。ぜひ、ダブルジップを活用した温度調節や、丁寧な撥水ケアを試してみてくださいね!
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